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Codatum AgentのBigQueryクエリに実行予算を設定できるようになりました

Codatum Agentが実行するBigQueryのSQLに、ユーザーが設定した実行予算(スキャン量の上限)が適用されるようになりました。あわせて、セッションで実行したBigQueryクエリの課金対象バイト数とスロット時間を確認できます。

実行予算はユーザーごと・ワークスペースごとに設定でき、未入力の場合は1024GBが適用されます。

主な特徴

  • 課金前に停止:実行予算を超えるスキャンが必要なクエリは実行されず、実行されませんでしたと表示されます。課金は発生しません

  • 承認して再実行:Codatum Agentは条件を絞り込むか、理由を示して再実行を確認します。承認すると、表示されたスキャン量の範囲で上限を引き上げて実行します

  • レポートの探索にも適用:SQLの実行に加え、Explorerでのクエリ実行にも同じ実行予算が適用されます

  • クエリコストの確認:チャット画面のセッション情報に、BigQueryの課金対象バイト数とスロット時間の合計が表示されます

活用例

  • 大きなテーブルを扱う分析を、想定外のスキャン量を気にせずCodatum Agentに任せる

  • 調査の終わりにセッション情報を確認し、Codatum Agentの分析にかかったBigQueryのリソース消費を把握する

  • チームで実行予算の目安を決め、Codatum Agentの利用にともなうクエリコストを見積もる

関連ドキュメント

利用条件

実行予算は、チャット入力欄の設定にある実行予算(BigQuery)で変更できます。0.1GB以上を0.1GB単位で指定でき、上限なしも選べます。

スキャン量の上限と、課金対象バイト数・スロット時間の表示はBigQueryのみが対象です。BigQuery以外のデータソースでは、Codatum Agentが大量のデータのスキャンを見込んだ場合に、理由を示して実行前に確認します。承認モードがすべて許可の場合、実行予算を超えたクエリは確認なしで上限を引き上げて再実行されます。