AI機能の提供ポリシー

当ページでは、株式会社CODATUM(以下「当社」といいます。)が提供するAI機能(以下「本機能」といいます。)のご利用にあたっての基本方針を記載しています。Codatum利用規約の定めに追加して、当社とお客様との間の権利と責任を定義し、遵守事項を明確にすることを目的としています。なお、本機能の利用に関してお客様に適用される法令、業界ガイドライン、社内規程等への適合性については、お客様の責任において、必要に応じて法律家その他の専門家にご相談のうえご判断ください。

本ポリシーは、「Codatum」を含む名称で当社が提供するサービス(以下「本サービス」といいます。)の中に実装しているAIを利用した機能に適用されます。

AI機能の提供に利用する外部サービスについて

本機能は、当社または当社が利用する第三者のAIサービス、API、インフラストラクチャその他の外部サービスを利用して提供される場合があります。

当社は、本機能の品質向上、安定提供、セキュリティ、機能改善その他の必要性に応じて、利用する外部サービス、AIモデル、API等を変更する場合があります。これらの変更により、本機能の出力内容、精度、応答傾向、挙動その他の特性が変化する場合があります。

データのAI学習利用について

当社は、本機能の利用において取得したお客様のデータを、AIモデルの学習・訓練その他の機械学習目的で利用することはありません。

また、当社が本機能の提供に利用する外部サービスについても、お客様のデータがAIモデルの学習・訓練目的で利用されないよう、契約または設定その他の方法により合理的な措置を講じます。

Google Workspace APIから取得するデータの取扱いについて

本機能がGoogle Workspace API(Google Drive、Gmail、Google Calendar、Google Docs、Google Sheets、Google Slides、Google Chat等のAPI)を通じて取得したGoogleユーザーデータ(生データおよび派生データを含む)の利用は、Google APIサービスのユーザーデータに関するポリシー(Limited Use(限定的な使用)の要件を含む)に準拠します。当社は、Google Workspace APIから取得したユーザーデータを、基盤モデルまたは汎用的なAI/機械学習モデルの開発・改善・学習のために利用せず、第三者のAIサービスが当該データをモデルの学習に利用することがないよう措置を講じます。

The use of raw or derived user data received from Workspace APIs will adhere to the Google User Data Policy, including the Limited Use requirements.

データの取扱いについて

当社は、本機能の提供、維持管理、障害対応、セキュリティ確保、品質改善その他当社サービスの改善目的で、本機能の利用ログを確認または利用する場合があります。

当社は、原則として、お客様の入力内容、指示内容、プロンプトの内容、AI機能の回答内容を、品質改善またはサービス改善の目的で利用しません。ただし、お客様が入力したデータの内容や、AI機能が回答した内容をシステムにより加工、分析または処理して得られた評価、分類、スコアその他これらに類する結果(いわゆるスコアリングの結果)を品質改善またはサービス改善に利用する場合があります。また、お客様において、本サービス及び本機能の提供に必要な外部AIサービスの利用規約等に違反する行為が確認された場合、当社は、当該違反行為を是正して本サービス及び本機能の提供を継続する目的で、当該違反行為の内容・態様等に関するログ等の取得、分析を実施する可能性があります。*[1]

お客様が自ら契約または管理する外部AIサービスを本機能と連携して利用する場合、当該外部AIサービスにおけるデータの取扱い、学習利用の有無、セキュリティ設定、利用量、費用等については、お客様の責任においてご確認・管理ください。

*[1] BYOKオプションご利用時の例外
お客様が自ら契約または管理する外部AIサービスを本機能と連携して利用する場合(BYOKオプションをご利用の場合)には、当該スコアリングは実施されず、当社がその結果を品質改善およびサービス改善に利用することもありません。また、かかる場合、当社は当該外部AIサービスの利用内容・態様等に関するログ等の取得、分析を実施いたしません。当該外部AIサービスの利用態様についてはお客様ご自身において監視いただく必要があり、お客様が当該AIサービスの利用規約に違反した結果、本サービスまたは本機能の利用ができなくなった場合でも当社は一切責任を負いません。

安全なご利用のための注意事項

本機能をご利用いただく場合、お客様の入力内容、指示内容、プロンプト、設定内容、本機能の利用に必要なデータ等が、AIによる処理のために、当社または当社が利用する外部サービスに送信され、処理される場合があります。

お客様は、本機能に入力または連携する情報について、必要な権限、同意、社内規程その他の条件をご確認のうえ、自己の責任において管理してください。

本機能は、お客様による指示、設定その他の利用状況に応じて、お客様が契約、管理または利用する外部サービス、外部システム、アプリケーションその他のサービス(以下「お客様連携サービス」といいます。)と連携して処理を行う場合があります。この処理は当該お客様連携サービスにおいて設定された認証情報、アクセス権限、利用権限その他の権限を利用し、当該権限の範囲内で実行されます。

本機能の処理結果として、お客様連携サービス上のデータ、ファイル、記録、設定その他の情報について、作成、送信、保存、更新、編集、削除その他の操作が行われる場合があります。お客様は、お客様連携サービスとの連携にあたり、連携先、設定内容、付与する権限、連携範囲、処理内容および実行結果を確認し、必要かつ適切な範囲で権限を設定・管理してください。

生成AIの性質上、本機能が生成したコンテンツ、分析結果、提案その他の出力内容には、誤り、不正確な内容、不完全な内容、古い情報、偏り、不適切な表現等が含まれる場合があります。

本機能が生成した内容については、必ずお客様ご自身の責任においてご確認ください。特に、業務上の意思決定、外部公開、第三者への提供その他重要な用途に利用する場合には、必要な確認・検証を行ってください。

また、本機能および全ての利用者の安全性を確保するため、お客様は本機能の利用にあたり、以下の事項にご注意ください。

  • 法令、公序良俗、第三者の権利、または当社もしくは外部サービスの利用条件に違反する目的で本機能を利用しないこと。
  • 本機能による処理を実行する前に、処理対象、処理内容、処理範囲および利用される権限が、お客様の意図する内容になっていることをご確認いただくこと。
  • 個人情報、お客様の業務上の機密情報、セキュリティに関わる情報、認証情報、秘密鍵、アクセストークン、パスワードその他慎重に取り扱うべき情報を入力または連携する場合には、必要な権限、同意、保護措置をご確認いただくこと。
  • 外部から取得した情報には、誤りや不正確な内容のほか、本機能の動作に影響を与えることを意図した内容が含まれる場合があり、その利用にあたっては内容をご確認いただくこと。

免責事項および責任の範囲

本機能の性質と、その利用に関する当社の責任範囲については、以下のとおりです。

生成物・処理結果について

  • 生成AIの性質上、その内容の正確性、完全性および妥当性を当社が保証することはできません。生成された内容については、必ずお客様ご自身の責任においてご確認ください。
  • また、本機能が実行する処理は、お客様の入力、指示、設定、権限、その他の利用環境に基づいて実行され、当社は、当該処理の結果について責任を負いません。

外部サービスに起因する事象

  • 外部サービスの障害、仕様変更、提供停止、セキュリティ上の問題その他外部サービスに起因する事象によりお客様または第三者に損害が生じた場合でも、当社は一切の責任を負いません。

損害に関する責任

  • 本機能の利用に起因してお客様または第三者に損害が生じた場合であっても、当社の故意または重過失による場合を除き、当社は責任を負いません。

賠償責任の範囲

  • 万一、当社の故意または重過失によりお客様に損害が生じた場合であっても、当社の賠償責任は、Codatum利用規約第34条第2項に規定された範囲に限られます。

その他・本ポリシーについて

本機能の利用において、本ポリシーに反するような倫理的に不適切なコンテンツが生成された場合には、当社担当者までご連絡ください。

当社は本ポリシーを随時変更することができます。重要な変更を行う場合、当社は、Codatumサービス上での掲示またはお客様の登録メールアドレスへの通知等、当社が適切と判断する方法により、合理的な事前告知期間をもってお客様に通知します。変更の効力発生日後にお客様が本機能の利用を継続した場合、変更後のポリシーに同意したものとみなします。

2026年8月13日
株式会社CODATUM
代表取締役 柴山 直樹