チームに最適な料金プランをお選びください
各リソースの作成/編集/削除権限を持つことができるユーザー
各リソースの閲覧権限を持つことができるユーザー
Reportの閲覧権限のみを持つユーザー
ユーザーを取りまとめて、リソースの閲覧/編集権限などを制御する
セキュリティおよびコンプライアンス目的のために、システム内でのユーザーの活動や変更を記録する
管理画面へのアクセスを、指定したIPアドレスのみに制限することができます
Note: Public linkについてはアクセス制限の対象外です
管理画面から、非同期でサポートを受けることができます
専任のエキスパートが割り当てられます
SQL BlockやChart BlockをキーボードInterfaceで操作し、直感的な分析を素早く行うことができるCodatumのコア機能
Workspace全体で共有されるNotebook
個人にしか閲覧編集権限がないNotebook
一部のユーザーやグループに直接共有されたNotebook
一部のユーザーやGroupに権限があるNotebookを入れるためのSpace
NotebookにはVersionを保存する機能があります。手動で名前をつけて保存するVersionと、1hに一度変更があれば自動で保存するVersionの2種類があります
Note: VersionからNotebookを復帰し編集状態にすることもできます
Notebookを管理するためのFolder Tree
Wysiwygで縦方向に記述できるPage
Chart BlockなどをGrid上に美しく配置できるPage
各Datawarehouseの接続の認証情報を登録できる
個人で利用するConnection
一部のユーザーやグループで共有できるConnection。
注意: NotebookやQueryにおいて、そのNotebookやQueryに閲覧権限を持っていても、Connectionの権限を持っていなければ、そのクエリの実行や閲覧が制限されます。Reportではその制限とは別に、Report単位で制御することができます
ConnectionでアクセスできるTableを取り込みます。その上限数です
Tableのメタデータを、バックグラウンドで取得しUpdateします。その頻度です
Note: 手動で同期をリクエストすることもできます。その場合は即時に実行されます
複雑なSQLを作成・保存・管理・プレビューし、Notebookなど別のリソースで再利用することができる
TableやQueryを登録し、Fieldなどにtagやtextなどでannotationすることが可能です。重要なデータを色付け管理し、他人と共有することで、データを見つけやすく、利用しやすくします
NotebookやQueryに加えてDatasetのデータなどをFieldレベルで横断検索することができます
Notebookを、そのNotebookに閲覧・編集権限のない人に共有しFeedbackをもらうことができることができます。共有時点のデータを埋め込むことで、その時点のデータにコメントをもらうことが可能です
補足: Reportを見ることができるGuestユーザーは無料なので、閲覧のみのユーザーを増やすことができます
DocやGridは複数人でリアルタイムに共同編集をすることができます。同じデータと同じコンテキストを共有しながら、チームでデータ分析を行えます
NotebookやReportではどのBlockにもコメントをすることが可能です
NotebookやReportにおいて、Parameterでデータを操作するBlockを作成できます
Note: NotebookではParameterはリアルタイムに複数人で同期されます。Report (とNotebookのVersion機能) ではParameterは個々人で別のものとして扱われます
Public Linkを使うと、Linkを知っている人であれば誰でも閲覧権限のみでアクセスすることを可能にします。共有時点のデータを埋め込むことができます
LLMに対して書きたいSQLを教えてあげると、Codatumに登録しているConnectionのTable Schema情報やCatalog情報を考慮して、最適なSQLを補完し、実行し、データを取り出してくれます