プロダクトアップデート

Codatumの新機能や機能改善など、最新のアップデートをご紹介します

AIデータ分析エージェント『Codatum Agent』ベータ版提供開始

自然言語で指示するだけで、データ分析・Notebookの作成・チャートの追加まで、AIが自律的に実行するエージェント「Codatum Agent」をベータリリースしました。

「このテーブルからKPIを可視化したい」「先週の売上推移を分析して」とチャットに入力するだけで、SQLの作成・実行からNotebook編集までをまとめて行います。

これまで分析ツールの操作や SQL の記述に時間を使っていた方も、対話するだけで分析を前に進められます。

用途に応じて使い分ける2つのモード

  • ASKモード
    データやNotebookの内容を調べたい・クエリを実行して確認したい、というときに使うモードです。既存のNotebookを変更せず、安全に調査・確認ができます。

  • Agentモード
    Notebookの新規作成・編集、チャートの追加など、実際に操作まで行うモードです。「この指標のトレンドをグラフ化して、Notebookに追加して」といった指示を一度出すだけで完結します。

主な特徴

  • 自然言語で操作できる: SQLを書かなくても、「月ごとの売上を集計してグラフにして」等と入力するだけでAIがクエリを生成・実行し、チャートをNotebookへ追加します。

  • テーブルを自動で探索:カタログの情報やテーブルのカラム情報をもとに、分析に利用するテーブルを自動で探索します。ご自身で利用テーブルを探索する必要はありません。

  • コンテキストを柔軟に指定: Notebookやカタログを指定して、特定のコンテキストを参照させた分析をすることも可能です。

  • AIプロファイルで用途に応じたモデル切り替え: 分析の規模や精度要件に応じて、使用するAIモデルを切り替えられます。(有料オプション)

活用例

  • 「先週の注文データからチャネル別の売上推移をグラフ化して」→ テーブルを特定しSQL生成・実行・チャート追加まで自動

  • 「このNotebookに月次KPIのサマリーを追加して」→ 既存Notebookを参照しながら追記

  • 「コンバージョン率が下がった原因を調べて」→ 複数テーブルを横断して調査・集計・結果をまとめて報告

  • 「売上レポートのNotebookを新しく作って」→ Notebookの構成から作成まで自動

設定方法や詳細な使い方はサポートドキュメントをご覧ください。

サービスサイトはこちらからご覧いただけます。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

ぜひ、ご利用いただき、機能についてのご意見やご要望をぜひお聞かせいただけますと幸いです。

XYチャートに系列の分割表示を追加

XYチャートで複数の系列を設定した際に、系列ごとに縦並びのパネルで分割表示できるようになりました。単位やスケールが異なる指標を重ねて表示する必要がなく、それぞれ独立したY軸スケールで並べて比較できます。

主な特徴

  • 系列ごとに独立したパネルで表示: 複数系列を設定すると「系列ごとに分割して表示」オプションが表示されます。有効にすると各系列が縦に並んだパネルで個別表示され、スケールや単位が異なる指標でも正確に読み取れます。

活用例

  • 売上金額(円)とコンバージョン率(%)など単位が異なる指標の推移を1画面で比較

  • 複数商品・複数チャネルの月次KPIを並べてトレンドを把握

  • 絶対値と比率など、スケール差が大きい指標の同時モニタリング

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

チャートにグリッドレイアウトを追加

フレーム機能に新しい表示方式「グリッドレイアウト」を追加しました。特定の列の値でチャートを分割し、複数の小さなチャートを一覧表示できます。同じ軸・同じスケールで並べて比較できるため、カテゴリや期間をまたいだ傾向の把握がしやすくなります。

主な特徴

  • 最大16フレームをグリッドで一覧表示: 選択した列の値に応じてチャートを分割し、グリッド状に並べて表示します。列数は表示数に合わせて自動調整され、できる限り正方形に近いレイアウトになります。

  • タイムラインレイアウトと切り替え可能: 同じフレーム設定でタイムラインレイアウトとグリッドレイアウトを切り替えられます。時系列の変化を追いたい場合はタイムライン、全体を俯瞰したい場合はグリッドと用途に応じて使い分けられます。

活用例

  • 地域・店舗・商品カテゴリ別の売上トレンドを一画面で比較

  • 担当者別・チャネル別のコンバージョン率を並べて評価

  • 月次・週次のKPIを期間ごとに並べて季節性を確認

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

チャートにワードクラウドを追加

新しいチャートタイプ「ワードクラウド」を追加しました。テキストデータの集計結果を単語の大きさで直感的に表現でき、頻出キーワードや重要な傾向をひと目で把握できます。

主な特徴

  • フォントサイズのスケーリング方法を選択:線形・平方根・対数の3種類から選択可能。値の分布に合わせてスケーリングを調整することで、より見やすいレイアウトに最適化できます

  • フォントサイズ範囲・間隔を細かく調整:フォントサイズやワードの間隔を選択できるため、ケースに合わせて調整可能です。

  • 色を値と連動:デフォルトで値の大きさに応じて色が変化し、サイズと色の両方でデータの強弱を伝えられます。

  • フレーム機能対応:カテゴリや期間ごとにワードクラウドを切り替えて比較できます

活用例

  • 問い合わせ・レビューのキーワード頻出分析で、課題テーマを素早く特定

  • 商品タグ別のアクセス数や購入数を視覚的に比較

  • アンケート回答のカテゴリ分布を経営層へのプレゼンに活用

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

チャートにフレーム機能を追加

チャートに「フレーム」を設定することで、特定カラムの値ごとにチャートを分割・切り替えて表示できるフレーム機能を追加しました。時系列の変化やカテゴリ間の比較をスライダー操作やアニメーション再生で視覚的に確認でき、データのストーリーをよりわかりやすく伝えられるようになります。ぜひお試しください!

主な特徴

  • スライダー・アニメーション再生:チャート下部のフレームコントロールから、フレームの手動切替やアニメーション再生が可能。変化の流れを直感的に把握できます

  • 軸スケールの統一:フレーム間で比較しやすいよう、Y軸の表示範囲・バブルサイズのスケール・ヒートマップの色スケールがデフォルトで全フレーム共通になっています

  • スケールの独立設定:「詳細設定」>「フレーム」>「軸スケールを独立」から、フレームごとに個別のスケールへ変更することも可能です

活用例

  • 月次・四半期ごとの売上推移をアニメーションで表示し、成長トレンドをプレゼン

  • 地域や商品カテゴリ別のパフォーマンス比較をスライダーで切り替えながら確認

  • バブルチャートで時系列ごとの相関変化を動的に可視化

対応チャート

XYチャート / 円形チャート / XYZチャート / 階層チャート / グラフチャート(「棒グラフ(ドリルダウン)」を除く) / ファンネルチャート / ウォーターフォールチャート

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

ウォーターフォールチャート機能の公開

データの段階的な増減を視覚的に表現するウォーターフォールチャートを新たに追加しました。収益・費用・残高など、複数の要因による累積的な変化を直感的に把握できるようになり、財務分析や増減分析がより簡単になります。ぜひお試しください!

主な特徴

  • 段階的な増減の可視化:各ステップでの増加・減少を色分けして表示し、全体の流れを一目で把握

  • 柔軟なラベル設定:ディメンションカラムを指定して、分析したい段階や項目を自由に定義

  • 累積値の表示:各段階での積み上げ値を表示し、開始値から最終値までの変動を追跡

活用例

  • 損益分析:期首残高から収益・費用・その他の変動を経て期末残高に至る流れをわかりやすく表現

  • キャッシュフロー可視化:現金の流入・流出の各要因を分解し、期間中の資金変動を把握

  • 予算対実績分析:目標値からの乖離要因を段階的に示し、差異の原因を特定

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

Signed Embed SDK を提供開始

Signed EmbedをWebアプリケーションへ組み込むためのJavaScript SDKの提供を開始しました。これまで個別に実装が必要だった処理をSDKがカバーすることで、より少ない工数で安定した埋め込みを実現できます。ぜひお試しください!

主な特徴

  • トークンの自動更新:有効期限が近づくと、設定したトークン取得処理を自動で呼び出し、期限切れによるエラー表示を防ぎます

  • ローディング制御:読み込み中の表示制御をSDKがカバーし、実装の手間を削減します

  • 実装工数の削減と安定性の向上:共通処理をSDKに任せることで、コード量を抑えながら安定した動作を実現します

Signed Embed はEnterpriseプランのoption商品です。詳細はこちらをご確認ください。

SDK設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

グラフチャートにフレーム機能とヒートマップ表示を追加

グラフチャートにフレーム機能とヒートマップ表示を追加しました。時系列データの変化やネットワークの重要度を直感的に可視化できるようになり、データの比較分析がより簡単になります。ぜひお試しください!

主な特徴

  • フレーム機能:指定したカラムの値でチャートを分割し、スライダーで切り替えながら変化を比較

  • 自動再生:フレームを連続的に再生し、時間軸の変化をアニメーションで表現

  • ヒートマップ表示:ノードの重みやエッジの重みに応じて色を変更し、重要度を視覚的に表現

  • レイアウトの改善:フレーム間でノードの位置を固定し、比較時の視認性が向上

活用例

  • Webサイト遷移分析:ページ間の遷移パターンを月別に比較し、ユーザー行動の変化を把握

  • サプライチェーン可視化:物流ネットワークの変化を追い、ボトルネックの発生タイミングを特定

  • ソーシャルネットワーク分析:影響力のある人物(ノード)をヒートマップで特定し、コミュニティの変化を観察

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせくださいませ。

チャートの補助線機能を公開しました(統計・トレンド・基準線)

チャートに補助線を追加する機能を公開しました。統計線、トレンドライン、基準線を活用することで、データの傾向分析や目標管理を直感的に行えるようになります。ぜひお試しください!

主な特徴

  • 統計線

    :系列の平均値、中央値、最大値、最小値を破線で表示

  • トレンドライン

    :線形回帰、移動平均、多項式など6種類のトレンドに対応

  • 基準線

    :目標値や許容範囲を示すライン・バンド(範囲)を任意の位置に配置可能

  • XYチャート・XYZチャートで利用可能

  • トレンドラインは方程式やR²(決定係数)の表示にも対応

活用例

  • KPIダッシュボード

    :売上目標(基準線)、実績平均(統計線)、予測トレンド(トレンドライン)を重ねて表示

  • 品質管理

    :製品データに許容範囲(基準線)と統計値(平均・最大・最小)を表示し、異常値を即座に検知

  • 時系列分析

    :月次データに移動平均を追加し、短期的な変動を除いた傾向を把握

  • パフォーマンス監視

    :システムメトリクスに危険ゾーン(基準線)と平均値(統計線)を表示

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

皆さんのデータ分析のお力になれましたら幸いです!

チャート機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせください。

階層データの分析機能を強化しました(日付変換・ドリルダウン)

階層データをより深く分析できるようになりました。日付フィールドの変換機能で時系列データを階層化し、棒グラフ(ドリルダウン)で直感的に掘り下げることができます。ぜひお試しください!

主な特徴

  • 日付フィールドの変換:日付を年・月・週などの単位で変換し、階層データとして利用可能

    • 切り捨て(TRUNCATE):指定した単位で切り捨て(例:2025-01-15 → 2025-01-01)

    • 抽出(EXTRACT):特定の部分のみを取り出し(例:2025-01-15 → 15)

  • 棒グラフ(ドリルダウン):階層データを棒グラフで表示し、クリックで次の階層へ

    • ブレッドクラムで現在位置を表示、上の階層に簡単に戻れる

    • スムーズなアニメーション遷移

活用例

  • 時系列の段階的分析

    :年→月→週の階層で売上をドリルダウンし、特定期間の詳細を即座に確認

  • 月内パターン分析

    :日付からDAYを抽出し、給料日後の売上傾向など複数月の同じ日を集計

  • 地域×時系列のクロス分析

    :地域→都道府県と年→月の組み合わせで多角的に分析

  • 商品カテゴリの時系列推移

    :大分類→中分類の階層を月別にドリルダウンし、トレンドを把握

設定方法など詳細はサポートドキュメントをご覧ください。

※仕様は予告なく変更となる場合がございます。

チャート機能についてのご意見やご要望がございましたら、ぜひお聞かせください。