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パーソナルアクセストークンの管理機能を追加

Codatum CLIからCodatumを操作するための認証情報として、パーソナルアクセストークン(PAT)を発行・管理できるようになりました。

ワークスペースオーナーは、ワークスペース内で発行されたPATの一覧と権限を確認し、一時停止・再開・失効できます。トークン名や権限境界の編集は発行者本人が行います。

PATはデフォルトで発行者の権限を引き継ぎます。権限境界を設定すると、発行者が持つ権限の範囲内から、PATでアクセスできるリソースをさらに絞り込めます。

主な特徴

  • 名前と有効期限を指定してPATを発行できます。有効期限は最大365日で、平文のトークンが表示されるのは発行直後の一度だけです。

  • トークン名、有効期限、最終使用時刻、権限の制限、ステータスを一覧で確認できます。

  • PATを一時停止・再開・失効できます。失効したPATは再度有効にはできません。

  • ワークスペースオーナーは、ワークスペース内で発行されたPATを管理できます。

  • コネクション、個別のノートブック、フォルダ直下のノートブック、タグ種別について、操作ごとに許可または拒否を設定できます。権限境界は発行者自身の権限を上限としてアクセス範囲を絞り込み、新しい権限を追加するものではありません。

  • PATの作成や更新、一時停止、再開、失効などの変更履歴を監査ログで確認できます。

活用例

  • 開発用のPATに、作業対象となるコネクションやノートブックだけを許可する。

  • 一時的に利用しないPATを停止し、必要になったタイミングで再開する。

  • 認証情報の漏えいが疑われる場合に、対象のPATを直ちに失効する。

PAT管理機能はベータです。ワークスペースポリシーでCodatum CLIの利用が禁止されている場合、PATは発行・利用できません。ワークスペースゲストはPATを利用できません。