Integration Snowflake Snowflake

Snowflake × Codatum

Snowflakeに接続し、SQLエディタ・AI Agent・レポート共有でチーム分析を行えます。Warehouse・Role指定に対応。Snowflake SQLの固有構文や関数リファレンスも内蔵しており、S3やAzure Blob等のExternal Stage経由のデータにもアクセスできます。

クレジットカードは不要です

Snowflake

Snowflakeでこんな課題はありませんか?

閲覧のたびにWarehouseが起動する
SnowflakeのコストはWarehouseの起動時間に比例します。同じレポートを複数人がSnowsightやBIツールから開くたびにWarehouseが起動し、同じデータを見ているだけでクレジットが消費されます。
Worksheetsが個人単位で、クエリが共有しにくい
Snowsight Worksheetsはデフォルトで個人に紐づく設計です。チーム内でクエリを参照・再利用するには、手動でのコピーや別の管理手段が必要になります。
分析結果の定期配信がSnowflakeにない
Snowflakeにはアラート通知はありますが、分析結果をレポートとして定期配信する機能は存在しません。「毎週月曜に最新のKPIをSlackに届ける」には外部ツールが必要です。
組み込みAIにビジネス文脈を蓄積できない
Snowflake CortexはSQL内でLLM関数を呼び出す仕組みで、チームが持つビジネス文脈(指標の定義、過去の分析知見)を蓄積・参照して対話的に分析を進める設計ではありません。
アカウントなしのメンバーに結果を届けにくい
Snowflakeのライセンスは安くなく、「データを見たいだけ」のメンバー全員にアカウントを発行するのは現実的ではありません。Snowsightのダッシュボード共有もアカウント前提です。

SnowflakeとCodatumの接続でできること

Warehouseのクレジット消費を抑える 注目
SnowflakeのコストはWarehouseの起動時間に比例します。Codatumはクエリ結果をコネクション単位でキャッシュし、同じレポートを複数のメンバーが閲覧してもWarehouseを起動しません。Snowsightや一般的なBIツールでは閲覧のたびにWarehouseが動きますが、Codatumではキャッシュヒット中はSnowflakeへのクエリ発行自体を回避できます。DryRun(EXPLAIN)でクエリプランを事前に確認することもできます。
External Stage・Data Sharingのデータも統合分析
S3・Azure Blob・GCSのExternal Stage、他のSnowflakeアカウントからのData Sharing、Snowflake Marketplaceのデータを、CodatumのSQLエディタとAI Agentでそのまま分析できます。マルチクラウドに分散するデータもSnowflakeをHubとして一元的にアクセスできます。
Worksheetsの個人作業からチーム分析へ
SnowsightのWorksheetsは個人の作業スペースとしては優秀ですが、チームでの分析ロジックの蓄積・再利用には向いていません。Codatumでは@sql参照でクエリをモジュール化し、チーム共通のロジックを参照・組み合わせできます。レポート配信やSlack通知で、Snowflakeアカウントを持たないビジネスメンバーにも分析結果を届けられます。
AI AgentがSnowflake SQLを理解して分析
Snowflakeの大文字識別子ルールや固有関数に方言対応したAI Agentが、カタログに登録されたビジネスメタデータを参照してSQLを自動生成します。Snowflake CortexはSQL内でLLM関数を呼び出す仕組みですが、CodatumのAgentは「質問するだけ」でSQLの生成・実行・可視化まで自律的に行います。

関連ユースケース

S3 + Snowflake
データレイクの分析
S3に蓄積されたログや行動データをExternal Stage経由でSnowflakeから直接クエリできます。ETLを組まずに、データレイクの探索的分析を始められます。
データソース: Amazon S3 (External Stage)
Snowflake Marketplace
サードパーティデータの活用
Snowflake Marketplaceで入手した外部データ(天気、人口統計、経済指標等)を自社データと組み合わせて分析できます。データのコピーなしでアクセスできるため、常に最新の状態で利用できます。
データソース: Snowflake Marketplace (Data Sharing)
SaaS + Snowflake
顧客データの統合分析
FivetranやAirbyteでSalesforce、HubSpot、Stripe等のSaaSデータをSnowflakeに集約し、顧客のライフサイクルを横断的に分析できます。
データソース: Salesforce, HubSpot, Stripe (ETL → Snowflake)
マルチクラウド
クラウド横断のデータ統合
AWS(S3)、Azure(Blob Storage)、GCP(GCS)のデータをSnowflakeのExternal Stageで統合し、クラウド横断で分析できます。Snowflakeのクラウド中立なアーキテクチャを活かせます。
データソース: S3, Azure Blob, GCS (External Stage)
Iceberg + Snowflake
オープンフォーマット分析
Apache Iceberg形式のテーブルをSnowflakeでネイティブにクエリできます。オープンフォーマットで管理しつつ、SnowflakeのSQLエンジンで分析できます。
データソース: Apache Iceberg (Iceberg Tables)
決済 + プロダクト
SaaS収益分析
Stripe等の決済データをSnowflakeに同期し、MRR・チャーン率・ARPU・LTVを算出できます。プロダクト利用データと組み合わせて、解約予兆の分析やアップセル機会の特定に活用できます。
データソース: Stripe, Mixpanel (ETL → Snowflake)

DWH・データ分析に精通した担当が、
活用方法やデータ連携のご相談に対応します

対応データソースやインテグレーションについてお気軽にご相談ください

Snowflake固有の対応

CodatumのSnowflakeコネクタが対応する、Snowflakeならではの機能です

Snowflake SQL対応
QUALIFY, FLATTEN, LATERAL, =>演算子等のSnowflake固有構文に対応したシンタックスハイライト・補完・フォーマッタを搭載しています。"DB"."SCHEMA"."TABLE"形式の3部識別子も正しくパースします。
Snowflake関数リファレンス
SNOWFLAKE.CORTEX.*を含むSnowflake固有関数のリファレンスをエディタ内に内蔵しています。公式ドキュメントへのリンク付きで、エディタ上で関数の仕様を確認できます。
Warehouse / Role指定
接続設定でWarehouseとRoleを指定します。クエリ実行時にどのWarehouseリソースを使い、どの権限で実行するかを明示的に制御できます。
非同期クエリ実行
Snowflakeの非同期実行機能を活用し、長時間クエリでもタイムアウトしにくい設計です。クエリキャンセルにも対応しています。
AI AgentのSnowflake対応
AI Agentに「Snowflake SQL」の方言情報を注入します。大文字識別子の扱い等を考慮し、正確なSnowflake SQLを生成します。

Snowflakeのエコシステム

SnowflakeのExternal Stage・Data Sharing・Iceberg Tablesを通じて、Codatumからアクセスできるデータソースです。 Snowflake側の設定だけで、追加のコネクタは不要です。

Amazon S3
Amazon S3
External Stage — S3上のファイルを直接クエリ
Azure Blob Storage
Azure Blob Storage
External Stage — Azure上のファイルを直接クエリ
Google Cloud Storage
Google Cloud Storage
External Stage — GCS上のファイルを直接クエリ
Snowflake
Snowflake Marketplace
Data Sharing — サードパーティデータをコピーなしで利用
Apache Iceberg
Apache Iceberg
Iceberg Tables — オープンフォーマットをネイティブサポート

よくある質問

CodatumでSnowflakeに接続するには何が必要ですか?
Snowflakeアカウントと、適切な権限を持つユーザーが必要です。約5分で接続できます。必要な設定項目や権限の詳細についてはセットアップガイドをご確認ください。
Snowflakeのクレジット消費は増えますか?
クエリ実行時のWarehouse起動による課金はSnowflake側で発生します。Codatumはクエリ結果をキャッシュし、同じ結果の再取得時にはWarehouseを起動せずにキャッシュから返します。DryRun(EXPLAIN)機能でクエリプランを事前に確認でき、意図しない大量処理を防止できます。
SnowflakeのデータをAIで分析できますか?
Codatum AgentはSnowflakeのスキーマを自動認識し、Snowflake SQLを生成します。大文字識別子の扱いにも対応しています。カタログにメタデータを登録すれば、Agentの分析精度がさらに向上します。
S3やAzure Blobのデータも分析できますか?
SnowflakeのExternal Stage機能を通じて分析できます。Snowflake側でステージを設定するだけで、Codatumから追加設定なしでクエリ可能です。
Snowflake固有のSQL構文に対応していますか?
Snowflake SQLに対応しています。QUALIFY、FLATTEN、LATERAL、=>演算子等の固有構文に対応したシンタックスハイライト、補完、フォーマッタを搭載しています。関数リファレンスもエディタ内に内蔵しています。
Snowsightとの違いは何ですか?
SnowsightはSnowflake組み込みのクエリエディタ・ダッシュボードツールです。Codatumは@sql参照によるクエリのモジュール化、カタログ参照のAI Agent、コネクション単位のキャッシュ共有、Snowflakeアカウント不要のレポート配信を提供します。チームでSQLを書いて分析するワークフローに向いています。

接続の概要

認証方式
キーペア認証
必要なもの
Snowflakeアカウント、Warehouse / Database / SchemaにUSAGE権限、テーブルにSELECT権限を持つユーザー
対応SQL
Snowflake SQL
ステータス
GA(正式リリース済み)
⏱ セットアップ: 約5分
数ステップの設定で接続できます。セットアップガイドを見る →

Snowflakeに接続して、チーム分析を始めましょう

Snowflakeに接続して、SQLエディタとAI Agentで分析を始められます

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