次世代BIツールCodatum、自社プロダクトへの埋め込みをより簡単に—「Signed Embed SDK」を提供開始

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自社プロダクトへの埋め込みをより簡単にする「Signed Embed SDK」を提供開始

株式会社CODATUM(本社:東京都、代表取締役:柴山 直樹)は、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」において、CodatumのデータアナリティクスノートブックをSaaSプロダクトや社内ツールに組み込む機能「Signed Embed」に対応したJavaScript SDKの提供を開始したことをお知らせします。

本機能により、これまで開発者が個別に実装する必要があった処理をSDKが代替することで、実装工数の削減と動作の安定性向上を実現します。

本機能はReact・Vue・バニラJavaScriptに対応しており、既存のWebアプリケーションにすぐに組み込むことができます。

機能概要

Signed-embed SDKは、Signed EmbedをWebアプリケーションに組み込むための公式JavaScript SDKです。下記のような処理をSDKが担うことで、より少ない実装コードで安定した動作を実現します。

  • トークンの有効期限が近づくと、設定したトークン取得処理を自動で呼び出し、期限切れによるエラー表示を防止

  • ローディング中の表示制御など、実装が煩雑になりやすい部分をSDK側でカバー

  • 自社アプリケーションのデータ項目とCodatumノートブックのパラメータを宣言的にマッピングし、データ連携をシンプルに実現

開発背景・課題

Signed Embedは、Codatumで可視化したデータをお客様や社内向けの自社ページに埋め込める機能です。リリース以来、お客様の自社プロダクトへのデータ分析機能の組み込みや、顧客向けのダッシュボード提供など、さまざまな用途でご活用いただいてきました。

一方で、埋め込みの実装にあたっては、認証トークンの有効期限管理やローディング状態の制御、パラメータの受け渡しなど、アプリケーション側で多くの共通処理を個別に構築する必要がありました。こうした実装の負担を軽減するため、これらの処理をパッケージ化した公式SDKの提供を開始しました。

導入による変化(Before / After)

  • Before:トークン管理・更新処理・ローディング制御・iframe通信など、埋め込みに必要な処理を自前で実装

  • After:トークン取得用の関数を指定するだけで、有効期限管理・自動更新・ローディング制御をSDKに委任。React・Vueの公式コンポーネントも用意されており、既存プロジェクトにそのまま組み込み可能

提供開始・利用条件

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