チームに最適な料金プランをお選びください 1ドル150円で表示しています。実際の金額は決済画面でご確認ください
メンバーは、以下のロールに分類されます
エディタ:各リソースの作成・編集・削除権限を持ちます
ビューア:各リソースの閲覧権限のみを持ちます
レポートの閲覧権限のみを持つユーザー
ユーザーを取りまとめて、リソースの閲覧/編集権限などを制御する
セキュリティおよびコンプライアンスのために、システム内でのユーザーの活動や変更を記録します
管理画面へのアクセスを、指定したIPアドレスのみに制限することができます
Note: パブリックリンクについてはアクセス制限の対象外です
認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticator)とSMSによる多要素認証が選べます。
システムステータス:
https://status.codatum.com/
サポートドキュメント:
https://docs.codatum.jp
管理画面から、非同期でサポートを受けることができます
専任のエキスパートが割り当てられます
SQLブロックやチャートブロックをキーボードで操作し、直感的な分析を素早く行うことができるCodatumのコア機能
ワークスペース全体で共有されるノートブック
個人にしか閲覧編集権限がないノートブック
一部のユーザーやグループに直接共有されたノートブック
一部のユーザーやグループに権限があるノートブックを入れるためのスペース
ノートブックにはバージョンを保存する機能があります。手動で名前をつけて保存するバージョンと、1時間に一度変更があれば自動で保存するバージョンの2種類があります
Note: バージョンからノートブックを復帰し編集状態にすることもできます
ノートブックを管理するためのフォルダツリー
Wysiwygで縦方向に記述できるページ
チャートブロックなどをグリッド上に美しく配置できるページ
各データウェアハウスの接続の認証情報を登録できる
個人で利用するコネクション
一部のユーザーやグループで共有できるコネクション
注意: ノートブックやクエリにおいて、そのノートブックやクエリに閲覧権限を持っていても、コネクションの権限を持っていなければ、そのクエリの実行や閲覧が制限されます。レポートではその制限とは別に、レポート単位で制御することができます
テーブルやクエリを登録し、フィールドなどにタグやテキストなどで注釈することが可能です。重要なデータを色付け管理し、他人と共有することで、データを見つけやすく、利用しやすくします
カタログに取り込めるテーブル数の上限値です。実際にSQLを実行できるテーブル数とは異なります。
テーブルのメタデータを、バックグラウンドで取得しUpdateします。その頻度です
Note: 手動で同期をリクエストすることもできます。その場合は即時に実行されます
複雑なSQLを作成・保存・管理・プレビューし、ノートブックなど別のリソースで再利用することができる
ノートブックやクエリに加えてデータセットのデータなどをフィールドレベルで横断検索することができます
ノートブックを、そのノートブックに閲覧・編集権限のない人に共有しFeedbackをもらうことができます。共有時点のデータを埋め込むことで、その時点のデータにコメントをもらうことが可能です
補足: レポートを見ることができるゲストユーザーは無料なので、閲覧のみのユーザーを増やすことができます
パブリックリンクを使うと、リンクを知っている人であれば誰でも閲覧権限のみでアクセスすることを可能にします。共有時点のデータを埋め込むことができます
署名付き埋め込みを使うと、既存の認証システムを活用しながら、Codatumのノートブックをアプリケーションに埋め込むことができます
ノートブックやレポートにおいて、パラメータでデータを操作するブロックを作成できます
Note: ノートブックではパラメータはリアルタイムに複数人で同期されます。レポート (とノートブックのバージョン機能) ではパラメータは個々人で別のものとして扱われます
ドキュメントページやグリッドページは複数人でリアルタイムに共同編集をすることができます。同じデータと同じコンテキストを共有しながら、チームでデータ分析を行えます
ノートブックやレポートではどのブロックにもコメントをすることが可能です
データ分析とプラットフォーム活用を強化するCodatumのAI機能の総称です。対話型のAssistantとタスク特化型のToolsを含みます
チャット形式で対話しながら作業を支援するAI機能です。Analyst (SQLクエリやチャートの作成・編集を手伝うアシスタント)とSupport(Codatumの使い方や機能に関する質問に答えるアシスタント)の2種類があります
SQL編集中のインライン補完機能です
SQLやチャートの自動命名
Codatumが組み込みで用意しているAI Modelです。Token数に制限があります。データは学習に利用しません
自前のAPIキーを登録する (Bring Your Own Key) ことで、OpenAI、Anthropic (Claude)、Google (Gemini) など、お客様が契約している外部AIサービスをCodatum内で利用できる機能です。Codatum側での制限はなく、お客様の外部AIサービス契約の範囲内で自由にご利用いただけます