Codatum、Snowflake連携機能を正式にGA(一般提供)へ

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顧客の本番環境での利用によるフィードバックを反映し、分析基盤をさらに拡張

株式会社CODATUM(本社:東京都、代表取締役:柴山 直樹)は、次世代BIツール「Codatum(コダタム)」におけるSnowflake連携機能を、一般提供(GA: General Availability)として正式リリースしたことをお知らせします。

本機能は、ベータ版としての提供期間中における顧客の本番利用やフィードバックを踏まえ、安定性・運用性を強化したうえで、企業の分析基盤として安心して利用できる機能として一般提供を開始しました。

Snowflake連携のGA化について

CodatumはこれまでBigQueryなどのデータウェアハウスとの連携を提供してきましたが、多くの企業で分析基盤として採用されているSnowflakeへの対応についても、ユーザーから多数の要望が寄せられていました。
今回のGAリリースにより、Snowflake上のデータに対して以下のCodatumの主要機能を正式にご利用いただけます。

  • Snowflakeデータへの直接接続

  • カタログによるメタデータ管理

  • SQLによる分析およびノートブック作成

  • 分析結果の可視化・ダッシュボード化と、レポートによる安全な共有

  • ワークフローによるSlack・メールへの自動通知

これにより、BigQueryと同様の分析体験をSnowflake環境でも実現し、データ基盤の違いを意識することなくCodatumを活用できるようになりました。

ベータ版での利用と、GAに至るまでの顧客事例

Snowflake連携機能は、正式リリースに先立ちベータ版として提供され、実際の業務環境での利用を通じて改善を重ねてきました。顧客からのフィードバックをもとに、分析・共有・運用の各面で品質を高め、分析基盤として十分に活用できる状態に達したと判断し、今回のGAリリースに至っています。

導入事例:株式会社CARTA ZERO

株式会社CARTA ZEROでは、Snowflakeを基盤としたデータ分析にCodatumを導入し、SQL分析から可視化、共有、ワークフローによる通知までを一貫して行う環境を構築しています。

分析結果をノートブックやダッシュボードとして整理・共有し、ワークフロー機能によるSlack通知を活用することで、定常的に確認すべき指標の変化を業務の中で捉えられる運用を実現しています。こうした本番利用を通じた知見は、Snowflake連携機能の改善およびGA化における重要な判断材料となりました。

Snowflake × Codatum で実現できる分析体験と活用シーン

Snowflakeは、高いパフォーマンスとスケーラビリティを備え、多くの企業の分析基盤を支えるデータプラットフォームです。 一方で実務の分析では、SQLによる探索的な分析や、その結果をチームで継続的に共有・活用していく体験が重要になります。

Codatumを利用することで、Snowflake上のデータにリアルタイムに接続し、SQL分析を起点に、分析の意図や結果をノートブックとして整理・共有できます。さらに、そのままダッシュボードやレポート、ワークフローによる通知までを一貫して業務に組み込むことが可能です。

実際にCARTA ZEROでは、Snowflakeを基盤とした分析にCodatumを組み合わせることで、SQL分析から可視化、通知までを一つの環境で行い、分析結果を個人の作業に閉じず、チームや業務プロセスの中で継続的に活用しています。

Snowflakeのデータ処理能力を活かしながら、分析を意思決定やアクションにつなげる。
──Codatumは、Snowflakeを基盤とする企業のデータ活用を実践的に補完します。

Codatumはこれからもプロダクトの提供を通じ、顧客データの可能性を引き出し、真のデータドリブン経営を引き続き支援してまいります。

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